ワクチンってどうなの??
こんにちは!!皆さんに「本当の健康とは?」をお伝えする。
群馬県藤岡市カイロプラクティックセンタークローバー代表のHIRATAです(^^)
先日患者さんから
「少し早いけどバレンタイン♪」
といってプリンとコルネいただきました(*^_^*)
本当にありがたいですm(__)m
というかもらうまでバレンタイン忘れてました^_^;
今回は今大流行しているらしいインフルエンザのこと
…ではなくてワクチンについてです。
当院の患者さんは99%のひとがインフルエンザにならずに済んでいます。
身体を整えてやはり免疫が高いのでしょうか(^^)v
では本当にワクチンは必要なのか!?
書かせていただきたいと思います。
(1)ワクチンとは
冬になると必ず耳にする「予防接種」「ワクチン」
ワクチンはネットで調べると、
「感染症の予防に用いる医薬品。病原体から作られた無毒化あるいは弱毒カ化された抗原を投与することで、体内に病原体に対する抗体産生を促し、感染症に対する免疫を獲得する」
とあります。
つまり、前もって弱くしたウイルスなどを身体に入れて抵抗力を作っておくというもの。
確かに、これができれば命にかかわるような病気に強い身体が作られる素晴らしいものです。
しかし、調べれば調べるほど悪い話が山のように出てきます…
ここからは僕も100%事実ではないと思いますし、すべてのワクチンが悪いとも言えないと思います。
しかし、大部分は本当だと思ったので書かせていただきます。
(2)ワクチンって意味あるの?
「予防接種」「ワクチン」を調べるほどに危険、意味はない、毒という言葉が出てきます。
なのでどうしてこんなことが言われるのか説明していきます。
分かりやすく、皆さんに一番身近なインフルエンザの予防接種の話をします。
・まず意味がないのはどうしてかというと。
インフルエンザは毎年型が変わるそうです。
インフルエンザには大きく分けてA型、B型、C型の3種類ありますが、その一つの型にも何百種類もあり、毎年型も変わります。
つまり、数年前のインフルエンザのワクチンを打っても今のインフルエンザには効き目はないのです。
良く予防接種したのにインフルエンザにかかったという話を聞くのはそのためです^_^;
もし興味がある勉強熱心なひとは「前橋レポート」と検索してみてください。
・危険、毒と出るのはなんでかというと。
ワクチンには大量の劇物が入っています。
人間以外の動物の細胞や神経毒となるアルミニウム、防腐剤などの添加物などワクチンによって様々です。
これを体内に注射で直接打つのですから口から入ったものよりはるかに副作用の危険は高まります。
子宮頸がんワクチンの副作用による奈良県の17歳の少女の事件はあまりにも有名です。
インフルエンザの予防接種でも、インフルエンザで死亡したひとの数を超える副作用による後遺症が毎年出ています。
さらに言ってしまうと、インフルエンザをワクチンが予防するという結果自体がないのだそうです。
(3)まとめ
僕も勉強すればするほど予防接種は必要ないという結論に至りました。
患者さんの中にも僕のように勉強してワクチンを打たない方がいい、子供には打たせたくないという考えを持ったひともいました。
しかし、学校や周りの目はまだまだ「ワクチンを打たないと危ない」という考えの人が多く、打たないというと白い目で見られたと言います。
また、会社によっては予防接種が義務化されているところも多くあります。
こんなにもワクチンを打っているのは今や日本だけだそうです。
僕も打つなとは言いません。しかし、今回これを読んで興味を持ったなら自分で調べてみてください。
それで、僕と同じ結論に至ったのなら、医者から何を言われようが打たない方がいいと思います。
自分の身を守るためにも、本当に健康でいるためにも、自分で知識を持つのが一番のお方法です(^^)
こんな時どうしたらいい??
こんな症状なんだけど改善方法は??
などの疑問がありましたらドンドン応えていきますので質問お待ちしております(^^)/
このブログを読んで下さってるあなた。
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